忘れたはずの街の明かりを気づけば探してる
見慣れたはずの景色はまるで色のない翳楼
透明な夜 いくつも越えて
今いる場所も曖昧で
滲む 揺れる 微かな光
伸ばす指の隙間すり抜ける
いくら焦がれてももう届かない
うたかたの瞬くEarth Light
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