人材の流動性を今の社会よりも高める仕組みづくりという話であって、増田が正確に意図してることはよく分からんけど、エクセル方眼紙賛美とは違うと思う。
無能でも死ななくていいってのは低生産性の給料泥棒の肯定であって、流動性を高めるんじゃ燃え尽きるまで才能を使い切れない無能は死ねってことじゃん
それで何か問題ある?
「採用と解雇のやり方に政治的なメスを」「人材の流動性を」って主張とは矛盾してるじゃん
あなたがエクストリームな状況を勝手に持ち出してきただけで、何も矛盾はしてない。
「無能でも死ななくていい」けど「才能を使い切れない無能は死ね」の両方を同時に主張してるのに矛盾がないとは一体
間口を広げろという話に対して、極端な例を持ち出してその反例出せないから矛盾というのはさすがにゼロイチ思考だよ。
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