俺じゃないけど
法律の仕組みとかわからんから的はずれかもしれんけど、 裁判員制度って要するに素人が医者として診察するのとどう違うん?ってなってしまうわ まあいろいろ違う点はあるんだろうけ...
でも凶悪殺人犯は殺せと煽るんですよね?
一般人がこういう治療をしろって単に適当なところで吠えてるだけなのと、 実際にそのだめな治療を病院で施してしまうのとは随分事情が違う気がするが
主権者たる国民様が死刑を煽っておいていざその責任を問われると「よく知らない」「そんなつもりじゃなかった」で逃げようとするのがクズだという話だぞ。
よく知らないようなやつの煽りを国家が真に受けて実行してしまう時点で法治主義がまともではないのでは・・・
法治主義である以前に民主主義だぞ。自分が日常的に政治に参加しているのだという自覚を持てやクズ。
法治主義という元増田の言葉が正しいかどうかは知らんが、 民主主義の結果でも憲法違反はできないという説もあるし、すくなくとも立憲主義国家の下では 法治によって民主主義が損な...
法治主義という元増田の言葉が正しいかどうかは知らんが、 民主主義の結果でも憲法違反はできないという説もあるし、すくなくとも立憲主義国家の下では 法治によって民主主義が損な...
陪審員制度というのは、医者が状況がよくわからないので たくさんの人が意見を言う場を作って実際に議論をして それを参考に医者が治療するとおもってみてみるのはどうだ?
「陪審員」にかんしては有罪無罪を決めるだけでこまかい量刑は決めないんじゃなかったっけ とりあえず病気かどうかだけ判断して、治療は医者に丸投げ、ってのと全部素人治療とはち...
まあそういうこった。 医者が体調悪そうな患者に「寝てりゃ治るよ」って言ってたとして、それを横から見ていた人が「そうじゃないでしょ! 楽になるための薬(青酸カリ入りカプセ...
全然そういうことではないんだが、的はずれな例えで話をスライドさせてくのは意味がない。裁判を例にメリットを書かないと俺つええライトノベル的な満足しか生まれない。
ガチ具体例を書くと、暴力団による刃傷沙汰を裁判として裁く場合に、裁判員として「その暴力団と同じ組員」が参加すれば 「あいつは確かに殺したのかもしれないけれど、それ以前に...