ってなんかの作品で見たと思うんだけどなんだったか思い出せない
そんなことするくらいなら全員殺してしまえばいいのではないか?
これはいわゆる鳩の巣原理のパラドックスで、人は2回殺せないのです。
ワイは100万回死んでるやで
法医学の人なら分かると思うけど
「犠牲者と思われていた一人が真犯人」っていう話だよね? 金田一少年の事件簿にあったような気がしなくもなくもない
いくらでもあるだろ
金田一がパクったやつな
占星術殺人事件
真犯人が腕一本切り落として見つけさせて死んだふりしてたって作品なら何作品もあるぞ
島田荘司だな。 あとダンガンロンパ霧切の何巻かで、それのバロディネタのトリックがあったと思う。
金田一だよな。確か。事件の名前は忘れた。
漫画にオリジナルのネタなんかないよ。
江戸時代でも到底そんなやり方でごまかせるとは思えません
金田一の異人館村殺人事件かな
なんで二日も経ってからドヤ顔でさんざん既出の、しかも元ネタじゃなくてパクリのほうの名前を出せるの?