masuda_array = ["パンティー"];function hoge(array){ array = ["うんち"]; return array;}console.log(hoge(masuda_array)); // ["うんち"]console.log(masuda_array); // ["パンティー"] masuda_array...
実行したらその通りになってびびった
arrayが指す先をうんち配列にポインタ切り替えてるだけじゃん
上はarrayの示す参照先が変わっただけで、masuda_arrayの内容は変わってない。 下はarrayの指し示す配列(=masuda_array)の中身を変える命令を実行してるから、masuda_arrayの内容は変わってる。
代入する命令と中身を変える命令だと根本から違うわけか、というか引数にとった時点では参照先はそのままなんだ ありがとう めっちゃ詰まった
めっちゃ詰まった うんち
そうだね。うんちだね。💩