2019-05-17

anond:20190517153408

同人誌出版業は異なるので、その考えは全く間違ってる

記事への反応 -
  • 実際そうなのかも知れんけど、それ言ったらもうおしまいじゃないか。 ミュージシャンが「売上はレーベルのプロモーション次第だから俺の責任じゃない」とか言ったら多分叩かれるだ...

    • 印税貰ってる分は仕事(実売数稼ぐ)してないと責任どうこうは流石に言えんよな…

      • 同人誌と出版業は異なるので、その考えは全く間違ってる

      • 印税貰ってる分は仕事(実売数稼ぐ)してないと 面白い本を書く以外に作家の本分なんて無いと思うんだが

      • 話に効く限り、幻冬舎の印税って他社の4/1~2割引きって感じみたいで 正直あの印税はないわと思う そこまで低いなら、事前に言っておかないと作家がかわいそう

    • マネジメント契約って言葉の意味をちょっと考えると良いんじゃないかな マネジメントって経営って意味だぞ、経営を委託する契約を結んでるんだぞ 経営はしますが売れないのはクリ...

      • ようわからんけど、売れなかったことがクリエイターの作品が原因だったと言いきっても別に契約した金を出してるんなら詐欺にはならんのでは。 「責任」に赤字補てんの意味合いがあ...

        • 売れなかったことがクリエイターの作品が原因だったと言いきっても別に契約した金を出してるんなら詐欺にはならんのでは 印税って字面が誤解されやすいが、本来であれば100%が作...

    • それ誰が言ってるの? 自分が見た限り、誰もいないっぽいのだが

      • ここでも見てな https://togetter.com/li/1355976

      • 実売は作家本人にも教えないのが基本ルール。だって作家の責任ではない。 https://t.co/LCjFSMaH4k— 津原泰水 (@tsuharayasumi) 2019年5月16日

        • あーそれはそうでしょ。 作家はそもそも発注を受けて、要望に沿った商品を仕上げてるわけです。 それを納品して、売れないからって言われても困ります。 作家本人がそういうのは当...

          • 横だが、そんなむちゃくちゃなw 作家ってのはその程度の下請けの職人なのか? 書籍の企画は版元から持ち込まれるとしても自分の力量で勝負してるんちゃうの? じゃあ逆に売れた場...

            • 売れた場合でも、印税契約だからなんも増えないよ 実売100%でも0%でも印税は同じ 増刷がかかれば、その分印税は増える

            • だから作品の名誉は作者のものだよ。 でも「この本は売れると思います、このくらい売れると思います、このくらい刷って売ります、売れませんでした」は出版社の責任だよ。

              • 件の作家の場合、最低出版数に届くか届かないかだったからこそ作家側の推しに負けて出版→やっぱり勝てなかったよ… だったみたいなので作家側に責任があるようにも見えるがな。

                • いや見城のツイートによると推したのは編集者であって作家ではないだろ。

                  • あれ、そうなの? だとすればその346常務だか社長と作家さんがやんややる必然性が無くなるような気がするんだが。(その編集にペナルティを課せばよいだけの話なので) 作家さん的...

                    • 作家の津原泰水が百田尚樹の「日本国紀」の剽窃を批判  ↓ 「日本国紀」を出してる幻冬舎が津原泰水の(ほぼ出来上がってる)新刊を発売中止する (発売中止をどっちが先に言いだ...

                      • ファーストステップが抜けてるぞ 作家の津原泰水が百田尚樹の「日本国紀」を攻撃目的で検証 ↓ 取引先の幻冬舎に当てつける

                • 作家の責任がゼロだなんて極論を主張してる人は、さすがにほとんどいないのでは。

                  • 逃げ道を残してるとも言うが、売上は作品の質でなく出版社のプロモーションで決まるって作家自身が言ってて悲しくないの?とか思った。

                    • 日本の書籍流通って特殊なので、どんだけ売れるかが出版社の手腕によるものだってのは当たってるよ。とくに初版が1000、2000ぐらいの本だと尚更。 あと紙の本の初版発行数と電子書籍...

    • 作品の良し悪しは作家の責任、 作品の売れた売れないは版元の責任でしょ。 出版社は「これは売れる」と見込んで 部数を決めて売るわけだから 決めた刷り部数と実売部数がかけ離れて...

    • もしかして、本の中身は作家が編集者関係なく好きなように書いているとでも思ってるの?

      • 林先生は出版社からオファーのあった蘊蓄本はヒットしたけど 自分が書きたい事を書いた本は目も当てられない売上だったから二度と自分の趣味では書かないと言ってたな。

    • 出版社と印刷会社を勘違いしてる感がある増田。 「出版」のボーダーレス化が進んでるし仕方ない面はあるか…。にしてもアホすぎるだろう増田が高校生ぐらいならしょうがないと思う...

    • perfumeとかAKBが売れたのは中田ヤスタカや秋元の力だろ perfumeの中身がNegiccoだとしても売れてる

      • 大物が関わってても失敗したプロジェクトなんて無数にあるからなあ 芸能で言うならテレビ局と広告代理店が一番大きいんじゃないの

    • せめて責任は半々だろ

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