寂しいことも哀しいこともあるけれど、
わざわざそれを「哀しいね」と言葉にして確認する必要はない。
僕達は多分、ずっと大きな哀しみの中にいて、
そのことは言葉にせずとも、
充分にわかっているのだ。
僕達はただ「楽しいね」って言い続ければいい。
哀しみは消せないけれど、楽しみは作れる。
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