根本的に体力差があって就ける人がいないゆえの低賃金ならば、それは差別ではないよ。
男のほうが平均として体力があるというだけで、体力のない男もいる。そうした男が体力の必要な職に就けないのも差別ではないでしょう、それと同じ。
ただ、世の中には女のほうが体力がないと「みなして」、同一職種のはずなのに重労働をさせない→重労働をしないから低賃金というような状況もある。これは差別だろうけれども。
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