学問って概ね論理系科目だよなぁ。 感覚系科目って文学系とか芸術系とかくらいしかなさそう。文学史とか芸術史とかになると論理系の素養必要になってくるし。
高等数学なんかになってくるとセンスが物を言う
そこまで行くと文系理系みたいな大まかな区分じゃなくて一人ひとりの才能というか頭の良さみたいな話になる気がする
ちな文学系はゴリゴリの論理系な 鑑賞じゃなくてテクストから根拠引っ張り出して論じる訳なので
そのはずなんだけど世の中には数学から逃げた(≒論理的思考から逃げた)なんちゃって文系が数多くいて全く話にならなかったりする もちろん逆も合ってとりあえず公式や解法の暗記だ...
そのなんちゃって文系理系は同質の存在じゃないか? だったらそれらに向いてる学科って何だ?経済?
学問に向いていない
学 科
学科(がっか)とは、一般には学校において種々の学問分野ごとに組織される管理の単位である 学問に向いていない→向いている学科などない という主張は明白だと思うのですがいか...
現代で大学に入るのは学問ガチ勢だけとは限らない。むしろエンジョイ勢が社会通年上仕方なく入る場合がほとんどである。その場合、何を学ばせておけば本人も社会も不利益を被らず...
結局まとめて非ガチ勢ということでいいのでは。