加害の例示であり特定の言動を包丁扱いしたものではない。誤読で言いがかりをつけたのは明らかにこいつが先
加害と決めつけてるのがまず言いがかりだと何故分からないのか 加害であると明確に定義されてないものを明確な加害と並べるのが言いがかりでなくてなんなのか
明確な加害ではない冗談による行為が加害意図の無い加害だと自分で認めた。よってその言動は加害意図がなくても加害行為であると自ら証明された
誰かいつ加害と認めたって? 言いがかりをする奴はこれだから………
>それを明確な加害に例えるのは悪意以外の何なのか。 ほいぱっぱ
それを明確な加害に例えるのは悪意以外の何なのか これのどこに「加害意図がなくても加害です」と書いてあるんすか? 「加害意図がない、加害かどうかも定義されてないものを明確...
冗談で包丁を突きつけるのは加害か? これには答えなくていい。なぜなら >明確な加害 と既に答えて貰っている
「包丁を突きつける」はその時点で加害あるいは加害意図の発露と見なされてるだろう それに対して、加害であると明確に定義されてないものを同一視するのがいいががりでなくて何...
加害意図のない冗談でやっていることは加害行為とは言えない、というのが趣旨だったのならそこに含まれる行為を加害行為だと認めている時点で冗談でも加害行為は無効にならないこ...
何に例える必要もないものを、わざわざ破綻するように例え話にするのは詭弁。 「冗談で包丁」は「包丁」の部分に加害のウェイトがあり、加害意図もなく加害と明確な定義もないも...
冗談でハラスメントはハラスメントの部分に加害の意図がある。よって加害意図はある。 とのこと。証明ご苦労
残念。ハラスメントは何がそうなのか行動として具体的に定義されてないからそれは通らない。 というかこれはさっきも書いたよな。
冗談であって加害意図のない行為者が包丁を突きつけることを加害と定義しなくても「明確な加害」であるとこいつが認識したように、受けた側の観測によって加害と認識されたら加害
包丁を突きつけるのは客観的に見て加害であるから非難される ハラスメントはただ受け手の主観によってのみ成立してしまう。それが問題だと最初から書いている 下手な言葉遊びはも...
第三者に報告して客観的に認定されるハラスメントは加害だと合意が取れた。 受け手だけの主観で決まるなら恐れなくていいのでは? 「あの人にハラスメントされた」「それはハラスメ...
実際には客観的に見ることすら許されないようになっている。metooがいい例だ さらに、一般人にとっては無根の訴えを起こされることすら被害でありリスクだと分からないのも罪深い