死んだのか?良かったね!
普通の家は母親の機嫌とらないことを大人になって学んだ
言われて気付いたけど けっこう大人の機嫌うかがいながら生きてきた気がする。 親はそうでもなかったけど、教師周りがな 大人の顔色伺いながら生きてきた子供って、けっこう多いん...
逆に、一切大人の顔色伺わずに成人できる子供って、居るの? 想像できないんやが
呼んだ? 戦地や極貧地以外ではいると思う
学校の先生とかで一人くらい、顔色伺わないとヤベーやつ居らんかったん? もしかして、自分以外のスケープゴートが居たとか?
ワイガイジ、クソ先公に「バカなの?」とお伝えして無事殴られる 内心もテスト結果を反映していない素敵なものだった ただ、戦地ではないので死なない 極貧地ではないのでハブにな...
ああ、なるほど… そういう「顔色伺わずに成人する」か… その発想は無かった
才能が溢れまくりで周りが自分に合わせてくれるとか 人格者ばかりで子どもがみんな伸び伸びとかを 期待してたならスマンゴ でも現実はじゃないし 顔色伺わない=空気読まない、読む...
絶無ってのは居なさそうだけども、プレッシャーの少ない環境の子どもは居るのと違うかな。 俺も言われて思い出すくらいだから、そんなに顔色伺いながらびくびくしてた経験がなかっ...
まあ滅多に伺わなくて済む、って子は居るかもな しかし、そういう子は本人も性格や素行がよくて、あんまり怒られることしたりせんのやろなあ…
たいがいの人は、親に気を遣いながら、良い子でありたいと思っている気がします。
せやな 大概の子はうっすら親の顔色気にしてるもんやと思ってる
うち気まぐれに殴る父だったんで、大いにビクビクして生きてました