現実と空想を区別することはできない もし現実と空想を区別できるなら、誰も映画を観るために金や時間を費やしたりしない 出来の良い空想は、まるで現実そのものであるかのように感...
「まるで現実」と「現実」は別もんやろ
オタクは「現実と空想を区別できる」と自称しているけど 「空想は現実より素晴らしい!」と主張するのはただ狂っているだけ 現実を見ろよ
「空想が現実より素晴らしい」と言えるのは「空想」と「現実」の切り分けができてるから。 つまりオタクは空想と現実の区別をしている。区別したうえで「現実は糞ゲー」といってる...
「おまえにとってはな」で終了しないか? そもそも「空想」を構築するデバイスもきみ自身も現実世界に依拠した存在だよ。
いや、「空想は現実より素晴らしい」に対して「お前にとってはな」以外の返事はないでしょ最初から。 あと、自身の肉体やデバイスが現実にあるからといって空想などないということ...
ごめん、適当に読みすぎてて間違えてた