「この世は 自分(道長)のためにあるようなものだ 望月(満月)のように 何も足りないものはない」という意味 とWikipediaにあるのだが、昭和のおっさんが子供の頃は後半の意味を...
娘の結婚パーティの席で酔っ払った道長さんが「自慢だけど、いま俺めっちゃ幸せ、世界が自分のものになった気分だよ」って言っただけだからね。
今こうして後世から観測したら、その解釈であってる気がする。多少は調子に乗った面もあるかもしれないが、ハッピーうれピーよろピクねを文学的に、素朴に表明しただけのような。
婿だったら婿がそろったって意味にも取れるな。
自分はWikiに書いてある方で習ったと思う よく覚えてないが、そういう意味だと思ってたってことは、そう習ったんだろう
anond:20180825212820
この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも うんこ漏らした
権勢でも便意はどうにも出来ないという自然の摂理の偉大さを詠んだ名作