例えば気象庁が雨の確率30%と予想し、その信頼性が50%だとしたら実際に雨が降る確率30%×50%で15%ぐらいだよね。そういうのが知りたい。
夏休みの宿題に良さそう 天気予報とアメダスをしばらく記録し続けてデータが溜まったら教えて
雨の確率30%と言う予報は、同じような天気図の日が10回あったら、3回は雨が降るだろうという予報なので、 予報していた日に雨が降っても降らなくても当たりになるんだよ。
それは知ってるけど、実際に10回のうち何回降ってるの?そういうデータが欲しい
そう言うリソースの消費したくないんだったら 折り畳み傘カバンに入れておくといいよ。 今日雨降るかどうか分からないそわそわしてる無駄なエネルギーを他で使うことが出来るよ
雨かどうかで自転車にするか車にするかみたいなケースはそれじゃ対応できない
俺にとっては降るか降らないかのハーフハーフだよ
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