今までずっと小説を書きたいと思って生きてきた。 いや、小説でなくても良い。動画でも絵でも、こと"創作"と呼ばれるものであれば何でも良い。 そういったものを趣味としてやってみ...
思いついたネタをメモして行って、オムニバス形式で書いてみるとか。
54字のなんたらを書いてみれば?
最初の一文と最後の一文を考えて、間を創作するのじゃ 「19XX年、世界は核の炎に包まれた」 「沈黙は深く、耳を澄ませば地球の回転する音まで聞こえそうだった」 この間を創作して...
なーんてことはなかった。 2018年、異常に短い梅雨のあと、炎天下の夏が日本を覆っていた。 夏といえば、そう、お盆だ。 お盆というのは日本の風習で、映画「ペット・セメタリー」の...
しかし、ゴキブリは死に絶えていなかった。 僕はあの「審判の日」から、ずっとシェルターに入っていた。 このシェルターは米国製で冷戦時に開発されたものだ。 私の祖父が輸入して...
別にイラストなら何を言うのか考える必要性もないんじゃない。 水着描きたいなーとかで良いんじゃない。 世界を構築して、設定を盛り込もうと話がまとまらない人はまとまんないし...
車がスピード違反して捕まっていたとか コーヒー屋さんで誰かのうわさ話を聞いたとか 詳細な 原因や理由は 想像で 補完すればいいのさ ...
良いと思った作品の「あらすじ」を400字で書いてみる。 →物足りない部分を書き換える。キャラの性別を変えたり。 これは練習段階で、そういう練習を10000字分やるととりあえず一皮む...
でも、寒い日は皮が被っちゃうんです
言葉が先ではない。イメージがあり、それを言葉に変換していくことが小説を書くということだ。 そんなん人それぞれだが。 小説書けないくせに小説語りは一丁前で笑える。