NHKの『チコちゃんに叱られる』って番組で、「男はみんな、"女"だった」という事を解説していたのが面白かった。これに、同じNHKの『驚異の小宇宙 人体』での説明を合わせると、人間...
偉そうな男性を見ると、この突然変異のY染色体がァー!と心の中で罵ってます^ ^
人類が男女差別を克服する道は、生物学/発生学の正しい知識を学ぶことですね。 対象を正確に観察できるようになると、間違った「幻想」「妄想」が解消されますね。
これを”女だった”と表現するのは医学的に語弊があるし、差別ですよね。 女性だったから炎上の気配すらありませんけど、これ親学やら疑似科学やらと何が違うんですか。
面白いか、よかったね。
バズってたツイートをロンダリングしただけの恥知らずクソ増田