「区切りのよさ」ってのがわりとある気がする。本は200ページくらい、その長さがあると知らない部分、興味ない部分の話が絶対出てくる。でもその程度なら最後まで読んじゃう。
ある意味で外れがないというか、外れてもセーフなところ。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:07
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何を読んでいるかによって得られるものの価値も全然違うのに、「本を読むことは良いことだ」って一律に評価付けする風潮ってなんなんだろうってよく思う。 「本」という媒体が良い...
「区切りのよさ」ってのがわりとある気がする。本は200ページくらい、その長さがあると知らない部分、興味ない部分の話が絶対出てくる。でもその程度なら最後まで読んじゃう。 ある...
うるせえなあ