「ごめん待ったぁ~?」「いや、今来たところだよ(キリッ」という憧れのシチュエーションはLINEと乗換案内の発達により絶滅の危機に瀕している。確認するまでもなく相手を待たせたことは明らかなのだ。いつもごめん。
Permalink | 記事への反応(0) | 11:50
ツイートシェア