「にゅうもう」って読んだら知人に鼻で笑われた。
「いや、それ『ちちげ』だから。」
ちちげ?確かに「はなげ」「わきげ」「ちんげ」とかの規則からいくと「ちちげ」になるかもしれないが、俺はこれを「にゅうもう」と呼びたい。
なぜなら、「いんもう」「ちもう」と同じカテゴリーで呼びたいからだ。
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