まぁ、そのままなんだけど、遠くの物って小さく見えるでしょ?
あれ、なんで?
「遠近法だから」で遠くのものが小さくが見えるって、
その遠近法っていう理でなんで遠くの物が小さく見えるようになるん?
目がレンズみたいになってるのにヒントがある気もするんだけど、
逆に目がどんな構造だったら遠くの物も大きさは変わらなくなるんかな?とか。
なんで?
Permalink | 記事への反応(2) | 12:30
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まず、「小さく見える」条件は何かというと、「視界全体に占める面積の割合が小さい」こと。 ここに物理的な必然性はない。その見えてるものは実際には小さくないし、人間の目と脳...
3DCGだと、透視投影と平行投影ってのがあって、平行投影だと遠近法は働かないんだけど、遠くにあるもんはやっぱり小さく見えるから「遠近法だから」って説明はあってない気がする。
平行投影だと、遠くのモノも近くにあるモノも同じ大きさにみえるでしょ? え・・・