自衛隊に入ってから、漫画やアニメなどの創作物における軍人の階級によく注目するようになった。 少年漫画なんかでよく大佐とか少佐とか出てくるけど、実際の自衛隊の1佐とか本当...
軍隊の規模と、どれだけ戦闘に出てるかで出世の機会が違う。撃墜王のハルトマンなんかは終戦時23歳で少佐だし、戦争だらけのファンタジー世界ならありえない話ではないかなあ。
平時と戦時では違うんだろうね。 軍事はよくわからないで言っているが。
もしもパッと見で青年に見える1佐なんて人がいたとしたら、防衛大学校を主席に近い成績で卒業してその後の数度にわたる教育課程も全てトップでクリアした超人だろう。残念ながら...
主席って20年かかっても20人しかいないんだが 自衛隊は約25万人ね
時代背景がどうとか色々あるけどフィクションの軍人を割り切って楽しめるならハインラインの「宇宙の戦士」おすすめ
近代以降の軍隊、かっこいいよな。好きだ。 若くて溌剌としてイケメンだったり美少女だったりする軍の指揮官、いいよな。好きだ。 でもこの2つを両立させるのは難しい。王子として...
ブルー・ハイドレードは傑作だからみんな知ってるに決まってるだろ。アニメ化作家だぞ。
親父が年を召してからの二尉だったけど、ちいさいころ一緒に戦国自衛隊見てて階級が変だと言ってたのは覚えてる。 まあ、ヘリのパイロットの階級が低すぎるという内容だったと思う...
自衛隊関係はまず呼称が政治的言い換えを強いられてアレという部分で既に分断があるのだ 階級とか特別に理由でもなければ大抵は認知度も鑑みて「普通の軍隊」のを使うし
ドイツ軍のパイパーは20代で大佐でパイパー戦闘団つって1万人くらい?率いてた 外人だしイケメンだし強いしクソカッコイイ
虚構だから年齢と階級の関係は飲み込むし超能力も受け入れるけど 違和感があるのが中学生の若すぎる隊長がどうやって人間関係をやれてるのかだ
何の仕事をしててどういう人間性かの方が気になる anond:20170724234904