秋の田のかりほの庵のとまをあらみ我がパンティーは露にぬれつつ 春過ぎて夏来にけらし白妙のパンティー干すてふ天の香具山 あしびきの山鳥の尾のパンティーのながながし夜をひとり...
http://anond.hatelabo.jp/20170212180516
ゆく秋の大和の国の薬師寺の塔の上なる一ひらのパンティー http://anond.hatelabo.jp/20170212180516
日の暮れに碓氷の山を越ゆる日は夫(せな)のがパンティーもさやに振らしつ http://anond.hatelabo.jp/20170212180516