へえ、「微妙な違い」という意味なんだとすっかり思い込んでた。 辞書にも「A subtle difference in or shade of meaning, expression, or sound」って載ってるし。 本当はどんな意味なの?
ニュアンス 言葉などの微妙な意味合い。また、言外に表された話し手の意図。「発言の―を汲む」 色彩・音色などの微妙な差異。「細かいグラデーションで―を出す」 『デジタル大辞...
うん、誤用が定着しただけだよね。 まあ、「微妙な意味」という意味でも使える、が正しいとしても、 「微妙な違い」のどこが「完全に間違ってる」の?
「お前の使い方が間違ってる」って話だったのに、前半は合ってるから50点欲しいみたいな? しかたねーな。
いつから「誤用」が「使い方が間違ってる」の意味じゃなくなったんだ。 犯罪者が時効を過ぎたあとに善人ぶってるみたいなもんか。
お前さ、自分で 「微妙な意味」という意味でも使える、が正しいとしても って言っときながら、そこまた戻すのかよ ダッセーな
「誤用だが定着しているので使うことができる」と「誤用ではない」をイコールで結ぶとかどんな知能だ?
日本語辞書に載ってんだからFAだろうがよ。 英語辞書の第一義に載ってないから何なんだよ。 元々フランス語だろうが。 英語とフランス語で同じ意味か? フランス語のさらに語源まで...
調べてみたけど「ニュアンス」と発音される言葉の意味が変わったということはないんじゃないかな。 語源まで遡れば「雲」「曇らせる」といった意味になるけど、それは「ニュアンス...