円と直線の二つの交点の中点を求めるとき、円と直線の式を連立して解いて、二つの交点から中点を求めるというのは分かる。
でも、代入法で一つの式にまとめて、二つの解をαとβと置き、解と係数の関係からα+βを出して2で割るという発想ができない。
慣れればできるものなんだろうか。
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