小学生の頃に、ユニセフ募金の活動をやらされたことがあった。 子供の貧困という、いささかスケールのでかい問題に対して、同じ子供にできることなど限られているが、 そこで何円で...
それより立つことに対するインセンティブが何かあったらいい気がする たとえばつり革がひんやりして気持ちいいとか、冬は暖かいとか
今求められているのは定量化ではないかと思う。 まずこの路線には老人や妊婦が何人乗り込んできて、その結果として優先席がいくつ必要で、 その上で1人あたり月に何回席を譲れば...
ライフログが発達すれば、「こいつ若い頃10回席譲ったからお前らは今譲るべき」みたいなことが可視化されて公正な運用が可能になると思う。