2016-06-17

http://anond.hatelabo.jp/20160617172442

明治時代小説家斎藤 緑雨が、

鳥の血に悲しめど、 魚の血に悲しまず、声あるものは幸いなり

と言っています

魚は鳴かないので羊とは扱いが異なるのかもしれません。

記事への反応 -
  • 「羊さんのいる牧場でジンギスカン料理なんて残酷だよぉ…」とかいう話は聞くけど、 「生け簀の前で捌かれたお魚食べるなんて残酷だよぉ…」って話はあまり聞かないような 同じだと...

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