いや無理でしょ。
脚本家ができるのは上で決まったことを粛々と脚本に盛り込むことだけ。
上の決定を覆せるほどの権限を脚本家が握っていたらそれこそ制作が崩壊する。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:48
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実際脚本に盛り込んでも演出や動画作る際に容赦なくリテイクかけられたりすることはままあるらしいし、 脚本家って大変な仕事だねえ…
職業脚本家っていうのはプロデューサや監督のアイディアor思いつきを脚本という形式に落とし込む職人だからねぇ。
いや、そういう話では無くて。 監督が原作を(荒療治で)活かそうという判断を下せるなら、その時点でカッティングエッジな話を書く脚本家と相談してピーキーな話を作らせるだろう...