たとえハビタブルゾーンにある惑星をすべて破壊したとしても、
発生を妨害できるのは地球型の生命体だけだ。
ハビタブルゾーンから外れていても海底火山に由来するような生命体や珪素生命体の発生までは防げない。
地球型でない生命体の発生を防ぐためにすべての惑星を破壊したほうがよい。
Permalink | 記事への反応(1) | 04:22
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たとえありとあらゆるすべての惑星を 破壊したとしても、宇宙空間に散らばった礫岩は 互いに引き合い再度集まって惑星となり 炭素・ケイ素生命の発生の土壌となって、繰り返してし...