教育は義務と同時に権利でもあるのに、主に精神論を叩き込む場としてしか見られてないのを感じる時、悲しくなる。
単純な知識を与えるのに手間が掛からない精神を植え付けたい人がいる以上仕方ない
果して周囲があれこれ画策して、一人の人間の行動は変えられても、内心に干渉できるとは思えんのだ。
その心理がしっかりしてない時期が教育を受ける期間な訳で 影響を受け易い人間は一定数は必ずいるし
今の学校の形態は産業革命のころのイギリスでできたもので、工場で働く人間をつくるためにできてるみたいな話を聞いて、そんなもんかいなって思ったけど、別のところでも学校もな...
厳密には教育を受ける権利(国民全員の権利)と 子供に教育を受けさせる義務、である、というよく言われる話はともかく 自ら学び習うという「学習」ではなく 教え育てるという「教育...
なぜか、左派は行動に、右派は内容に干渉したがる印象がある
今みたいに、全員が読み書きできて当たり前(100%ではないが)という時代じゃなかったからな。