現実的でないとしても自分の理想としている状態に反するのならば、
「それはアカンことやで」
と繰り返して
少しでも理想に近づけるのが市民としての在り様ではないのか。
綺麗ごとと切り捨てて、「良くないこと」を追認し加速させるのは
「良くないこと」に加担しているのと同じだろう。
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