不服申し立ての争点は悪意の有無でしょ。
細胞があってもなくても直接は関係ない。
あったほうが、論文の間違いに悪意が無いことを証明するには有利にはたらくとは思うけど。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:15
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それは、そもそも理研の規定における「悪意」の定義問題じゃないの? その悪意が、法律用語に準じる形の、いわゆる世間的な判断でいうところの「故意」だったら、争いようがないじ...