2014-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20140131112532

ベクトルなら 多少嘘があっても 時計回りに長さに間の角度を掛けると教えれば

↑A →B で AB90度 と BA270度 で 掛ける順序によって 結果が違うというのは だいたい教えられる。

 

このだいたいが重要。 そして教えなきゃいけないのは、教師であって生徒じゃない。

教師に『可換性があるものと、ないものがあるから、何でもかんでも 可換性があると教えるな』。と納得させなきゃいけない。

記事への反応 -
  • あまりにも荒唐無稽なこと書いてあったら釣りだと思うだろ普通。 悪意に浸りすぎ。

    • きみ数学あんま使ってないんでしょ。 可換性の話をするとき、普通は交換子[a,b]=ab-baを導入するが、 それに対するある種の双対として反交換子{a,b}=ab+baが自然に入る。 別に反交換関係{a,b...

      • 増田はそれを小学生に説明するつもりか?   ベクトルは矢印をかけるから、多少嘘があってもなんとなく 矢印の向きで小学生に説明できるが その可換性や行列を小学生に教えるつも...

        • 勘違いしてる奴が多いが、分かりやすく説明することと嘘をつくことは全然別の話。 小学生に非可換性を説明したいならオイラー角の実験でもすればいいだろ。 回転群の非可換性の話だ...

          • 横だけど。 そのためにはまず、物理現象は数式で表現可能というコペルニクス的回転を理解してないといけないのだから小学生には無理。 小学生で理解できるのはせいぜい、「作業の順...

            • ベクトルなら 多少嘘があっても 時計回りに長さに間の角度を掛けると教えれば ↑A →B で AB90度 と BA270度 で 掛ける順序によって 結果が違うというのは だいたい...

            • そこは話術で誤魔化せる部分だと思う。 嘘をつくのではなくて誤魔化す。とにかく結論は事実であるから飲み込んでもらえさえすればいい。 もちろん回転群が行列で書けるとかそんなこ...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん