子供の頃は親が大木に見えて、安心して寄りかかろうとするんだよ
でもいざ自分が親と同じ年齢になった時、
あの時寄りかかっていたのは大木じゃなくて、「今にも折れそうな痩せ木だった」と気づくわけ
親もそのくらい必死に生きてる、色んな悩みを抱えたただの人間なんだよ
Permalink | 記事への反応(1) | 18:40
ツイートシェア
その歳まで気づかないってことは、よっぽど立派な親ってことだな。羨ましい限り。