その理屈でいくと
犯罪被害に遭った個人や何らかの疾病にかかった個人等にも
補償や回復が行われる必要はない
つまり共同体自体が何らかの責任を負う必要がなくなる
もちろん不良品の廃棄の責任も
Permalink | 記事への反応(1) | 14:41
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