2013-01-21

http://anond.hatelabo.jp/20130120225128

毎年数えきれないほどの本が出版される。同時にそれと同じぐらいの数の本が忘れ去られていく。

そんな繰り返しの中で読書すれば100冊に1冊か、1000冊に1冊あればいいほうじゃない。

読んで自分の血肉になるような素晴らしい本は。

記事への反応 -
  • 去年の11月。 久しぶりに電車で出かけて、その帰りに何か読みながら帰りたいと思って、駅の書店の文庫新書コーナーを周っていたら、好きな作家の新刊が出ていたので、すぐに買った...

    • 毎年数えきれないほどの本が出版される。同時にそれと同じぐらいの数の本が忘れ去られていく。 そんな繰り返しの中で読書すれば100冊に1冊か、1000冊に1冊あればいいほうじゃない。 読...

    • よくあることだ。きにするな

    • それなら俺の読書なんて最初から死んでいるぞ(同じ本二冊も三冊も買うし)。 つーか、自分の中に残らなければ生きた読書じゃない、と思い込むのは、まぁそういうのもありかなとはお...

    • 俺も経験ある。 同じ本2冊買ってきたり…タイトルがまるで残っていないってことだよね。 本をひらいて違和感を抱くということは、少しは内容を覚えているとも考えられる。 ポジティ...

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