結局の所俺にとってやりたかったことはなんだったのかということに尽きる
不幸なことにいつも目の前にある箱のおかげで
暇ではないが暇のふりをすることができ
文を書くことができ
絵を描くことができ
音を作ることができ
なんだってできる
なんだってできるからなんだってやってみたはいいが
案の定どれもこれもできなくて
俺は何がしたかったのだろう
お前らはなんだってできすぎるように見えるのも
目の前の箱のせいなのだろう
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