学校の図書館に自炊した電子書籍を導入したい。 電子にしたい理由は、「一度にたくさんの本を読んでほしいこと」「万引き、紛失、破損防止」。 で、ポイントは、一度に一人しか...
一度に一人しか借りられないようにプロテクトをかけること。 そういう発想もうやめにしません? なんのための技術なんだか
デジタルの利点がなくなっちゃうよね。 有料コンテンツとして販売する方が遥かに筋が良い。
そもそも図書館て、紙の本じゃないと成り立たないサービスなんじゃないか というか、電子化されるとそもそも「貸す」という需要がなくなる
そうでなくて、図書館法と著作権法の折り合いがつくのなら。 いや、でも確かにおっしゃる通り。
法的問題が解決していないように見えるが
自炊だもんな。やっぱ駄目だよな。
「多数に貸し出す」前提のデジタル化なら、すでに「自炊」でさえ無いしな。
ヘイトを撒き散らすのが好きだよな。
専用端末が人数分必要なんじゃね? 用意しないなら、端末持ってない人はどうすんだって話になるし、 pcでも見れるような汎用形式にしたら速攻でハックされてコピーが出回ると思う。
学校なので、端末は生徒分学校が用意して支給する。