教わるのが上手い、下手というのと、教わる内容の習熟度はほとんど関係してないっしょ。
元の例えにならうなら
穴を掘る=上達
スコップの使い方を知っている=教わり方の上手さ
スコップの適切な使い方を理解できてないうちにスコップ使っても意味ないと思うんだよね。 勉強でそれやると大抵凄く表面的な理解にとどまる気がする。サラリーマン的な意味での勉...
スコップの適切な使い方を理解できてないうちにスコップ使っても意味ないと思うんだよね。 これは完全に比喩を取り違えてるな。
解釈が複数ありうるということなので、比喩はやめて具体的に言って欲しい。
素手で掘る→独学 スコップを買う→金かけて教わる わざわざ対句にしといたのに、予想外の誤読をされたぜ
え、いや俺そういう意味で書いたよ? 金かけて誰かに教わるなら、それを有効に活かせるレベルじゃないと効果薄いと思うよってこと。 逆にどう誤読だと思ったの?
金かけて誰かに教わるなら、それを有効に活かせるレベルじゃないと効果薄いと思うよってこと。 教わるのが上手い、下手というのと、教わる内容の習熟度はほとんど関係してないっ...
「コーチングの適切な受け方は独学によって理解できるようになる」というのが独自理論すぎて何とも… その手のカリキュラムって、そんな想定で設計されてるもんじゃないんだけどな ...
「金を払って習う」については、「教師側が十分なコーチング能力を持っている」なんていう前提は置いてない。 「十分に適切なコーチング能力を持った理想的な教師」を仮定すればそ...
それってつまり、教え手が「十分に適切なコーチング能力を持った理想的な教師」でない限りは自分の独学のほうが効率的に違いない、ってことだよね? 恐れ入ったぜ いや、間違ってる...
話を比喩に戻すなら、「スコップの使い方が分かるまでは素手で掘ったほうが、結局は効率がいい」って主張になるので 横レスだが、この比喩は本当にそうだろう。 我々はスコップの...