何年経っても忘れられない。
どんなに気持ち悪くてもかまわない。
君の幸せを願ってないということになるかもしれない。
それでもいい。
君の日常は、もう、僕の預かり知らずで、
僕の日常も、もう、君の預かり知らず。
その事実が、とても悲しい。
あの日あの時ああしていれば。
毎日思う。
君は僕を忘れているのだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 01:25
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http://anond.hatelabo.jp/20110901012502 昔の私のような君。
俺が書いたのかと思った