2011-08-08

米の先物取り引き

江戸期以来の伝統復活だが、以下の可能性はあるのだろうか。

江戸期のように投機にもてあそばれて暴騰、だれも買えなくなって打ち壊し。

よい米はより高くなり高所得者の元へ、あるいはブランド米として輸出にまわる。庶民はそれなりの低級米をそれなりの値段で、それ以下の階層は得体の知れない混合米と輸入米という世界に。

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