オートメーションが進めば、なくなるのは「肉体」労働なのか。 機械だけになって機械を作る機械が出来ても、その機械を設計する人間は必要になる。だから、肉体で労働するわけじゃ...
人権をきちんと設定しないといけなくなる。 ここまでが人間で、ここからが人間でない。 今までは人間とそうでないものの境界は割とはっきりしてたけど、今後はそうではなくなる可能...
児童虐待や家庭内暴力、遡れば野麦峠があるような中で 反面、付喪神などのように、物であっても大切にする人もいる。 さて、人間ってなんだろうね?
そういうことも考えて↓の文章を書いてみた。自分で故障を直す機械とかそんな感じ。 http://anond.hatelabo.jp/20110227153305
オートメーションが進んだ先には 負け組男は土方、負け組女は性風俗 という未来があります。
人間も機械と同様な他律的存在である。 機械という存在が人間の従属的関係であるという考えが 間違いです。
レプリロイドの反逆が始まる
自分の頭で考える機械は必ず必要になるから、その時彼らが労働してくれるかどうかが問題なんだよね。 もうほとんど人間と言っていいわけだから、彼らに非機械道的(?)なふるまい...
反対させときゃいいんじゃね アニマルライツあたりと似たような話になってきそうだ