何かに心を振るわせられたら、胸を打たれたら、きっとその作品や出来事を誰かと語り合って共有したりしたくなるものなのだ。そういうのって自然なことだって思い出した。そうして時には良さとは何かで対立したとしても、その語り合いたい気持ちは無くなりはしないのだろう。
一人ぼっちで、傷ついたり疲れたりして語り合うことも嫌になって、独りに慣れすぎていた。
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