メイドロボが人件費より安くなるという前提なら、メイドロボがAIを獲得しているという前提に等しいので
当然、メイドロボに対して知的生命体として認め 特定のウイルスにやられないように、
十分AIに偏差を付けるんだろうな、そうすると、それは個性と呼べ、
結果として 人権ならぬ ロボット権が発生していて 不当な労働条件で働かせない などができるんだろうな。
そうした場合、昔の奴隷と同じで ロボットを奴隷のように使うことは出来なくなる。
最終的な帰結としては人類だから保護する ロボットだから奉仕するという概念は薄くなり
まぁ、アメリカのインディアンみたいに 先住民族の保護 的に 上から目線で ロボットに保護される時代が続くんだろうけど
そんな状況で人類が爆発的に進化する繁栄するというのも考えられないし
長くなったけど、要するに、そういう時代が来る頃には、人類は滅ぶ直前の種族になっているだろと。
まぁ、ロボットという次の世代の種族を作った段階で 人類の役目は終えているのかもね。
そうなったら、まぁ、余生ということで、最後の人類たちは好きなことをすればいいんだと思うよ。
どのみちロボットがAIを手に入れて 自己進化ができるようになったら、人類なんぞ進化の遅い生命体は 進化の速度でかなわんだろ。
さて、ロボットがAIなんぞを手に入れた段階で、人類が頂点に建てるわけない。という当たり前の帰結をどうして人類は持たないのか。
大長編ドラえもん?
結果として 人権ならぬ ロボット権が発生していて 不当な労働条件で働かせない などができるんだろうな。 そうした場合、昔の奴隷と同じで ロボットを奴隷のように使うこと...
そのまえに人類の機械化、サイボーグ化が進むだろ。 「進化の速度」という言葉も曖昧だが、まあムーアの法則みたいなもんだとしよう。 人類がサイボーグ化した時点で進化の速度に差...
脳みそがサイボーグ化できないから、AIと人類では 今の人とサルぐらいの知能の差ができるので無理。