この記事に対するアンサー
http://masuda.livedoor.biz/archives/51518079.html
・”モテそう”はお世辞
・”カッコいい”はお世辞ではない、後者は本人の価値観で”カッコいい”から
→本心でなければ言えないので正解
・やっぱり清潔感と細身
→真面目しか取り柄ないのは魅力がないと同義
・したい事と相手に受ける事は全く別
→分かっていない人が実はすごく多い
・男がいいと思ってても女の子には受けていない事が結構ある。逆もしかり。
→同意
→ダボダボなスウェットとか着てる女性がいいという男性がどれだけいるだろうか
→正解
・男は黒髪ショートでも結構OK
・だけど同系のタイプが一番相性は良い(ギャルはギャル男とか)
→実際に多い
・女の子が相手を気に入るかどうかは容姿というより全体の雰囲気とキャラ
→正解
・愛想で笑ってるか、本当に笑ってるかは違う。それに気づくか気づかないかは凄い重要
→分からない人は普段から相手を笑わせる・喜ばせる事ができてないため、経験不足で見破れない
・こちらに好意を持ってる女の子は表情が違う
→正解
→正解。ただし、経験豊富だったり、年齢が上になるほど、それを隠したり出さないようになっていく
・女の子はいう事はお世辞やウソが混じるが、非言語メッセージでは決して嘘は付かない
→正解だが、意味のないスキンシップと非言語メッセージはまた別
・よって好感度はゲームのように数値では見えないが大体は見えるようになる
→正解。ただし、人によって同じではないので観察がいる
・基本スキンシップは好き(ただしある程度のレベル以上の相手に限る)
→半分正解、半分間違い。個人の性格・嗜好による
・全員に好かれることは不可能だが、7割方の異性に好かれる像はある
→あるが、そういう時は非常にめんどくさい自体に発展しやすい
・勢い”も”重要
→正解
・笑い”も”重要
→正解
・女の子は基本受け身の立場だという事
→正解。押してくる女性は個性派か、自分に自信があるかのケースが多い
・場数を踏む事は重要
・イケメンは強い、だけど最強ではない。イケメンにも結構勝てる
→正解
・というか目の前で話してる時は基本二人なんだからイケメンどうこうよりも最後は総合的なキャラ
→正解
・押してダメなら引いてみる(ただしある程度好意を持たれている場合に限る)
→仲良くないと引くという行動そのものが無意味
・人間予想外の出来事はなかなか対処出来ない、よって(相手にとって)予想外の出来事を起こしてみる
→予想外な事しかできない人はおかしい人なのでバランス・頻度が重要
・一度関係を持つと空気が変わる
→正解
・断るのは断る理由があるから、断る理由がない事を断ることはない(それでも断る場合は表面的に断っているだけ)
→正解
・”気が合う”というのは(ある程度のレベルを超えている相手でなおかつ)”気が合う”という意味
→正解
・レベルの低くて相手をしてもらえない人が”気が合う”相手を探しても見つかる事はまずない。レベルの高い人は気が合う相手はすぐに見つかる。という事
→相手をしてもらえてるかどうかは仲良くなれるかどうかの第1ハードルでしかない
・女の子だってHはしたい、というかHは皆結構好き。(ただしある程度のレベル以上の相手に限る)
→正解。ただし頻度は個人差がある
・かわいい子で処女とかマジありえないから(女子高出の子だと稀にいる)
・年齢差が10でもアリだと思う女の子がそこそこいる事
→割と多い
・Hに不満を持ってるけど相手には言えない女の子はかなり多い
・ナニはある程度大きい方がやっぱりいい。
→長さ、太さ、硬さを統括してでの大きさなので割と誤解されやすい
・小指のサイズの男もやっぱりいるらしい。小指のイケメンもいるとのこと。
→非勃起状態でならいる