死は怖い。だけど、死が怖くて夜も眠れない、なら「病」。
友達は大切。だけど、友達が大切すぎて24時間友達といなくちゃ!、なら「病」。
死が怖くなければそれはそれで異常だし、要するに、一般的に社会生活を送る上で障害が発生するなら、それは異常ということになります。死は確かに怖いものですが、怖さのあまり夜中に泣き叫び、結婚や出産をためらうとなれば、それはちょっとした異常ということになると思います。
あんまり病に「名前」をつけるのは好きではないのですが、「死」恐怖症(タナトフォビア、またはネクロフォビア)と呼ばれる病があるとする人もいるそうで。ただ、「好き」の異常が「恋愛」だとすると、異常の延長線上に日常生活を営む人もこの世にはたくさんいるわけで、まあ異常だからだめってことも全然無いんですけどね。
【質問】 1 死への恐怖は「結婚・出産」(男性の場合何というんだろう)にどんな影響を与えましたか? 2 結婚・出産は死への恐怖にどんな影響を与えましたか?(or 与えると思い...
生きてる事と、死んでいる事 どっちが幸福だと思うか、だよ 死んでいる状態は全部がゼロ 快楽や幸福が無い代わりに、苦痛や不幸も無い だって、それを感じる自分自身がないからね ...
お前の人生は誰のものなのさ 何の為に子供を産みたいと思うのさ 俺から言わせれば、子供はどんな条件のもとで産んで育てても、間違い無く不幸になるよ それはそれぞれの人生観から...
すごく良いことを書いてくれてて共感なんだけど、下の一行について お前が今現在「生まれたくなかった」と思うようになったのは、お前の親のせいなのか? オレは、なんとなく...
http://anond.hatelabo.jp/20110110100036 > 死への恐怖というのは、そりゃ分からなくもないけれど、子どもの頃から結婚しようという今までずっと「夜ベッドの中で泣き叫ぶ」ほど怖い、という...
死は怖い。だけど、死が怖くて夜も眠れない、なら「病」。 友達は大切。だけど、友達が大切すぎて24時間友達といなくちゃ!、なら「病」。 死が怖くなければそれはそれで異常だし、...
「産まない」という対処ができる以上、 それをせずに産んだなら、 「生まれたくなかった」という思いにも責任をもたないといけないことにはなりませんか?
http://anond.hatelabo.jp/20110109183720 僕もそうなんだけど、恐怖感を人よりも感じる人というのは、いるらしい。遺伝的なものや、後天的なものもあるらしい。 急性のものには 多幸感を与え...