2011-01-10

劣等感と如何に付き合うか

自分劣等感の塊だ。

今では痩せているが、子供の頃は太っていた。

高校受験には失敗。滑り止めへ。

周りを見返そうと大学受験に挑むも、現役の時はこれまた失敗

一年間の浪人を経て、第一志望だった大学に入れたものの、現役で入った奴とか見ると「自分て・・・」とか考える。

で、就活ダメ押し

一応、世間一般では大企業とされている会社に入社したものの

それはじぶんの希望通りではなく。

地元飲み会なんかではスゲー、スゲー、言われるんだけれど、自分としては全く喜べない。


つまり、何が言いたいかというと、

この慢性的な不満足感や劣等感を解消する方法はあるのだろうか。

例えば、コレから難関資格をとったとしても、それは帳尻合わせにすぎず、過去の失敗が消えるわけじゃないと思うんだ。


結局、人と比べるなってこと?分相応な目標を立てて生きるってこと?

彼女にもこんなこと言えないから、深いところでは分かり合えないんじゃないかなー

  • 心理的に安定した人とツルんでるといいらしいよ なかなかいないけどね

  • 結局負け組が下克上したところでこうなることは眼に見えている。 ゆえに格差の固定化を促進し、分相応な人生を送らせるのが、吉である。

  • 簡単なことだよね。 これからこの元増田は今の会社で一所懸命「出世競争」をして、それに打ち勝って、出入り業者や下請けや部下の学歴をいちいち調べて、彼らに対して偉そうに振...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん