http://anond.hatelabo.jp/20110109183720
僕もそうなんだけど、恐怖感を人よりも感じる人というのは、いるらしい。遺伝的なものや、後天的なものもあるらしい。
急性のものには
多幸感を与えるタイプの精神薬ではなくて、脳を働かなくするタイプの薬が暫定的にはよく効いてる。
ただ、薬は所詮薬なので、一過性のパニックを除いて、恒久的な物は、生活パターンというか、生活習慣で治すしか無い。
考えないようにする。考えそうになったら、別のことを考える。という訓練が必要。
過呼吸とかと一緒で、自分で考えることに酔って陥っていくから。
【質問】 1 死への恐怖は「結婚・出産」(男性の場合何というんだろう)にどんな影響を与えましたか? 2 結婚・出産は死への恐怖にどんな影響を与えましたか?(or 与えると思い...
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生きてる事と、死んでいる事 どっちが幸福だと思うか、だよ 死んでいる状態は全部がゼロ 快楽や幸福が無い代わりに、苦痛や不幸も無い だって、それを感じる自分自身がないからね ...
「産まない」という対処ができる以上、 それをせずに産んだなら、 「生まれたくなかった」という思いにも責任をもたないといけないことにはなりませんか?
お前の人生は誰のものなのさ 何の為に子供を産みたいと思うのさ 俺から言わせれば、子供はどんな条件のもとで産んで育てても、間違い無く不幸になるよ それはそれぞれの人生観から...
すごく良いことを書いてくれてて共感なんだけど、下の一行について お前が今現在「生まれたくなかった」と思うようになったのは、お前の親のせいなのか? オレは、なんとなく...
http://anond.hatelabo.jp/20110110100036 > 死への恐怖というのは、そりゃ分からなくもないけれど、子どもの頃から結婚しようという今までずっと「夜ベッドの中で泣き叫ぶ」ほど怖い、という...
死は怖い。だけど、死が怖くて夜も眠れない、なら「病」。 友達は大切。だけど、友達が大切すぎて24時間友達といなくちゃ!、なら「病」。 死が怖くなければそれはそれで異常だし、...