http://anond.hatelabo.jp/20110110100036
死への恐怖というのは、そりゃ分からなくもないけれど、子どもの頃から結婚しようという今までずっと「夜ベッドの中で泣き叫ぶ」ほど怖い、というのはやはり尋常じゃない。カウンセリングとか、まあ行ってるかもしれないけど、元増田に必要なのは、アドバイスというよりはもっと「治療」に近いような、具体的な何かではないかと思う。
そう?
http://philosopher.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-a2d2.html
この分類で言えば、3番目のタイプだと思うんだ。
この恐怖がカウンセリングで解決するなら、哲学って存在価値がない。
ないのかもしれないけど。
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http://anond.hatelabo.jp/20110110100036 > 死への恐怖というのは、そりゃ分からなくもないけれど、子どもの頃から結婚しようという今までずっと「夜ベッドの中で泣き叫ぶ」ほど怖い、という...
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http://anond.hatelabo.jp/20110109183720 僕もそうなんだけど、恐怖感を人よりも感じる人というのは、いるらしい。遺伝的なものや、後天的なものもあるらしい。 急性のものには 多幸感を与え...