未だにコミュ力が戻らない。
一回行ったらスナックに連れてかれて
そういうのに対してどうにもこうにも対処ができず
しどろもどろして
いてもたってもいられず
勝手に店を出て家に帰ったことがある。
同期とはできるだけしゃべらない、あいさつも軽い会釈で
できるだけ交わりたくないと思ってしまっている、
いや、同期に関わらず万人に対してできるだけ
いつもどもって「あはは、どーも」的な上っ面の
非コミュな会話で終わらす。
気の利いたジョーク的会話もしどろもどろでぐだぐだになってしまい
たぶん傷つきたくないから
暗い部屋の中は神経をきっと研ぎ澄ます、社会生活に不必要なくらいに。
関係ないけどこの人生が報われるためにはきっと何かを
創って創って創って創りまくらなければいけないと思う。
神経を研ぎ澄まして他人とは違う何かの体験と経験とクリエイティビティで
僕だけができることをやり遂げなければいけないと思う。
うだうだぐだぐだ述べてきたが
生かさなければ魂が僕が全国100万のニートが浮かばれないってことだ。
ニート経験は想像以上に人を変えてしまうし、想像以上に後先まで苦しむことになるだろう。
だから今日もプログラミングをする。僕なりの表現手段として会社でも自宅でも
作品を創る。