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ふにゃ～んふにゃ～ん。
テクニカルわろすメント。
どうものさばる、君、君、君。
笑いが止まらねぇ。最高のショーを見せてやるよ。
深い場所へ連れてくよ。
ヨーグルトとプリン口に放り込んだらほら、一気に爆進だ、全速前進だ。
ふぁっきゅーしっと。そんな変な英語、振り回して何が楽しいの。俺は違うよ。
きっと違うと思うよ。うん、誰もが思うことだろうよ。
やっぱりそこを大事にしたいよね。
なんとなくな気分屋だよね。何かを伝えたい時ってきっとあるよね。
びっくりするほど困りものだよね。なんだかとっても貧乏だよね。
いえーい。わろちんぐ。ナイスTooミーToo
心の奥底では異性を望んでるのに、その程度すら解決できない奴のリテラシーなんて
問題解決能力という点では全くあてにならんという事か？ｗ
これまで誰かと(それなりに長い期間)付き合った経験はある？
そういうものを超えて、ある意味親兄弟よりも精神的に深い関係を構築しようとすると、お互いの汚い部分や弱い部分をガチンコで衝突させる必要が出てくる。
それらを一つ一つ消化していって、その上で安定した関係を築くという経験は、他ではなかなか得られないと思うよ。
もちろん全てのカップルがそういう経験をするとは限らないけど。
そういうのを超えた先にある安心感のようなものはホント凄いよ。
共依存みたいな病的なものじゃなくて、必ずしもいつも一緒にいるわけじゃなく、お互いより優先するものがあることもあるけど、それでも呼べば必ずそこに相手がいると確信できる安心感。
もちろん人間だから、そうやって苦労して構築したものですらある日壊れてしまう可能性はある。
でもそういった不確実性すら受け入れられるようになる。上手く言えないけど。
